SEOとインターネット広告の表示規制のコンサルティング

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ネットビジネス(電子商取引)のSEOと広告規制

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後発サイトが狙うべき成約率の高いキーワードとは

ホームページで集客を行う場合は、SEO対策や有料PPC広告によって特定のキーワードに関心を持つ閲覧者を誘引するのがセオリーとなっています。

そのキーワードが注目をされるものなら、多数の閲覧者をホームページに誘引できる可能性がありますが、その分キーワードの競合も激しくなります。
キーワードの競合が厳しいと、検索エンジンの上位表示は困難になり、有料PPC広告の費用は高額になります。

そのような人気キーワードを攻略しようと考えると、SEO対策では内部ページ数と外部からのリンク数を多量に稼がねばなりません。これには相当な手間と時間がかかります。
有料PPC広告でも人気キーワードの入札単価は高くなるので、時間の経過とともに広告費が上昇して利益を圧迫させてしまうことも珍しくありません。
しかし、広告を止めればアクセス数が激減してしまうため、赤字状態で広告費を使い続ける事態にもなりかねません。

サイト運営暦が長く、人気キーワードでも安定して検索エンジンの上位表示ができればいいのですが、そのような優秀なサイトはほんの一握りだけです。(また、優秀なサイトは長期間にわたって相当な努力をされています。)

後発のサイトが売上につながるアクセスを誘引しようとするなら、人気キーワード単体での勝負を避け、複数キーワードで反応率の高いキーワードを探るのが近道といえます。

例えば、「ホームページ制作」というキーワードはとても競合の激しい分野ですが、「ホームページ制作 + 地域名」という複数キーワードにすれば、幾分かは競合が緩和され、しかも地元の中心の成約率の高い客層が集客できるようになります。
同様に「ホームページ制作 + ○○市 + 飲食店」のように絞込みをすれば、アクセス数は減りますがより見込みの高い客層が集まります。

人気キーワードの攻略ばかりに気を取られることなく、見込みの高い客層を確実に誘引して受注につなげることを考えていきたいものです。

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