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SEOとネット営業の必勝マニュアル「ホームページ大繁盛宣言!」

当サイト運営者の遠山桂は、2003年からホームページ営業に特化して行政書士業を営んできました。

ホームページに集客して、そこから注文をとるにはSEOの知識やネット特有のセールスのノウハウが必要です。

実際のホームページ運営を通して習得した数々のテクニックを、できるだけわかりやすく解説したマニュアルを作成しました。

・タイトル「ホームページ大繁盛宣言~ネット営業のプロが語る正攻法のSEO対策~ 」
・作者:WEBコンサルタント 行政書士 遠山桂
・ページ数:A4サイズ 全46ページ
・提供形態:PDFファイル(電子メールによる納品)
・価格:2,000円(税込み)
・注文方法:当サイトの申込フォームより必要事項を記入して送信。
・支払い方法:銀行振込
         (申込フォーム送信後に振込先の口座をメールにてご案内)

これからネット営業に参入される方から、YAHOO検索での上位表示を達成して売上を拡大させたい事業者の方まで、知っておきたい最新テクニックを解説しております。

ホームページ大繁盛宣言!
~ネット営業のプロが語る正攻法のSEO対策~
」の目次

はじめに
  YAHOO検索とGoogle検索のロジックが統合された現在のSEO
基本編
  アクセス規模とレンタルサーバー
  アクセス解析
  ショッピングカートやフォーム・メール
売れるホームページに必要な要素
  最初にSEOあり
  SEOによる新規誘引と顧客のリピーター化
  ネットに特化した商材をつくり販売価格に応じてサイトのゴールを設計する
検索エンジンの特徴(まず敵を知ろう)
SEOの効果測定
  目標の立て方
  SEO対策として実施すること
  定期観測の必要性
キーワード選定とホームページの設計
SEOを意識したホームページの文章術(テキストライティング) 
  キーワードとテキストライティング
  ページ内の文章構成の基本形
  キーワードは画像ではなくテキストで
ホームページの文章量とページ数(内部ページのキーワード強調)
  キーワードのページ内マークアップ
  コンテンツ部(BODYタグ以下)
スタイルシート活用によるHTMLソースとテキストリンク最適化
  SEOスコアを強化するSEO書式
  ホームページのディレクトリ構造
外部のホームページからの被リンク対策
  複数ホームページの運営が絶対条件
  外部ホームページからの被リンクのルール
  後発でホームページを作成する場合
まとめ

このマニュアルは、ネット営業の基本と正攻法のSEOについて詳しく解説しています。

ホームページを運営されている方には、必見の内容だと自負しております。

ぜひとも、このマニュアルをご購入頂き、貴社のビジネスにお役立て下さい。

「ホームページ大繁盛宣言」のご注文は、>>こちらをクリック<< (申込フォーム)

「ホームページ大繁盛宣言」の内容を少しだけご紹介します。

はじめに

インターネットとホームページの普及によって、比較的安価な広告と集客が可能となり、小規模な事業者や中小企業が大きく売上を伸ばすチャンスも増えてきました。

 ブログ、SNS、ツイッター、携帯サイト、スマートフォン対応サイトなど、新しいツールが続々と登場しますが、それでも検索エンジンから自社ホームページに閲覧者を誘引して、その訪問者に商材を購入してもらうのが基本形となります。

 筆者は、2003年4月に行政書士業のホームページを公開し、それ以来20個以上のホームページを運営していますが、売上のほとんどは検索エンジンからの来訪者によるものです。
筆者もブログやSNS、メルマガなどいろいろなツールを並行して活用していますが、やはり検索エンジンからホームページに誘引して売上を立てるのが一番安定しています。

 そこで検索エンジン対策であるSEO(Search Engine Optimization)が重要となるのですが、YahooにしてもGoogleにしても1ページ目に表示されるための指定席は10しかありません。
その指定席を確保できずに悔しい思いをされている方が圧倒的多数というのも現実です。

 また、日本での検索エンジンの主役であるYahooは、その検索の仕組み(検索ロジック)を変更することも多く、大きな変更が起きるたびに対策が必要となります。

 今までのYahoo!JAPANの検索ロジック変更に関わる大きなニュースは、以下のとおりです。

2004年5月 ・・・登録サイト以外の検索にGoogleを使用していたが、Googleとの提携を廃止。
2005年10月・・・登録サイト優先のカテゴリ検索を廃止しロボット型のYST(Yahoo Serach Technology)を採用
2010年8月 ・・・米Yahooと米Microsoftが業務提携。日YahooがBing検索に切り替わるという観測が話題に。
2010年12月・・・日Yahooと日Googleの業務提携により、Yahoo!JAPANの検索ロジックがYSTからGoogleに変更。

 このようにYahoo!JAPANの検索ロジックは大きく変更することもあり、ホームページの運営もそのような変化に対応していかねばなりません。

 そこで、本稿では2010年12月のYahoo!JAPANとGoogleの業務提携(実質的にGoogle検索ロジックへの移行)に対応したSEOとホームページ運営術について解説します。

 ただ、SEO対策を自社で実施する場合には、相応の手間と時間がかかります。既に複数のホームページを運営している事業者の方なら、本稿の対策を実施することである程度の即効性も見込めますが、運営するホームページの数量が少ない場合には1年単位の時間が必要となります。

 実際のビジネスにおいて、効果が出るまでの1年間をただ待っているだけというわけにはいかないので、その待機期間にはアドワーズやYahoo!リスティング広告等の有料PPC(Pay Per Click)広告を活用して訪問者を誘引することをお勧めします。

 PPC広告なら、月間の広告費用も自社でコントロールできますから、予算に応じた活用が可能です。
つまり、ホームページの運営初期には有料PPC広告を使ってアクセス誘引を図り、SEO対策の効果が出て検索エンジンからのアクセス増が確認できた段階で、徐々にPPC広告費用を削減していくのです。

 同様なホームページへの集客手段として楽天やYAHOOショッピング等のショッピングモールも存在しますが、売れる商材が限定され、費用も高額となることが多いので、これは広告費に大きな予算を用意できる企業向きです。
継続的に大きな経費をかけることは避けたい事業者の方は、ショッピングモールの利用は度外視するべきでしょう。

 それから、商材単価の低い日用品を扱う場合も、ホームページ販売では利益を出すのが難しいものです。単価の低い商材を多量に販売するショッピングカート・システムの構築と運用には費用もかかりますし、多量に販売することも困難が伴います。
どうしてもこうした商材を販売したい場合は、ホームページを構築するよりYAHOOオークション等を利用した方が現実的といえます。(オークションの活用法は本稿では触れません。)

 このようにインターネットを利用した集客や販売方法というのも多種多様であり、今後もいろいろなサービスが増え、ノウハウも変化していくものです。
そんな中でも、検索エンジンからホームページにアクセス誘引して売上を立てるという手法はここ数年で確立しており、その仕組みさえ把握できればまだまだ新規参入や売上の大幅改善のチャンスもあります。

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