SEOとインターネット広告の表示規制のコンサルティング

サイトの集客と信頼度をアップ!!売れるサイト作りをお手伝い。

ネット販売の売れるコピーライティングと景品表示法対策の文章術

ネット広告の3要素の「SEO」「魅力的な広告文」「表示規制のクリア」のコンサルティング

セミナー 月度顧問契約
たった5つの改善だけで、あなたのホームページに行列ができる

広告の適法性チェックとネット販売の売上アップのためのコンサルティング

インターネット販売など、電子商取引が活発になるに連れて、営業用のサイトを運営する事業者の数も増え続けています。

ネットからの集客を増やすために、サイトでの商品・サービスの紹介をするキャッチコピーに工夫を凝らしたり、ヤフーリスティングなどのネット広告に魅力的なコピーを考えることが大切になっています。
最近ではマンガを活用した画像や動画によるサービス紹介も増えています。

このようにネットでの広告表現の手法は多様化していますが、広告表示の内容は無制限に何を掲載しても良いというわけではありません。

広告文をネットで表示する際には意識をしなかったとしても、表示には景品表示法などのルールがあり、これに違反すると行政指導を受けることになってしまいます。
実際に2013年には、東京都のネット広告監視事業において景品表示法に基づき443件375事業者に改善指導が行われています。

SNSや口コミ(くちコミ)サイトの評判が売上を大きく左右する現在では、このような行政指導を受けて官庁サイトに掲載されると、そのマイナスイメージは計り知れません。

そのような事態にならないよう、事前に表示に関するチェックをしなくてはなりません。

具体的には、以下のような法令を確認しておく必要があります。

・景品表示法の不当表示(有利誤認・優良誤認)の規定
・特定商取引法の通信販売の規定
・電子消費者契約法
・薬事法
・健康増進法
・弁護士法など
・電子商取引の準則(経済産業省)

こうした法令やガイドラインを網羅するのは、なかなかたいへんな作業になります。
やはり、専門家に相談しながら、売るためのコピーライティングと表示規制のクリアを両立する仕組みづくりをしたいところです。

当事務所では、事業者の方がピンポイントで知りたい表示に関する事項の問い合せを承り、新しい広告表示の事前チェックの相談にも対応するコンサルティング(継続的顧問契約)サービスをご提供しております。
ネット取引で新規のビジネスモデルを検討する場合にも、その契約書のリーガルチェックやご相談も承ります。

ご相談者様のネット事業の売上アップとリスク予防に貢献できるようサポート致します。

こうした広告表示やネット取引の運営に関するご相談は、下記リンク先ページをご参照下さい。

>>ネット取引の広告表示についてのコンサルティング(継続的顧問契約)<<

インターネット・ビジネスの営業方法や法規制などの継続的な情報提供やコンサルティングについては、下記をクリックしてご覧下さい。

>>継続的な情報提供(メルマガ)とコンサルティング<<



コンサルティング
講演・セミナー