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第4回 キーワードとテキストライティング

SEOの基本理論について、今回はキーワードとテキストライティング
(文章の書き方)について解説します。


検索エンジンはページ内に記述されたテキストの情報を収集して
順位付けの材料とするので、HTMLファイルのソースには
キーワードを含んだ文章(テキスト)を適切に書いていく
必要があります。

テキストの量やキーワードの記述回数が多い方が良いのですが、
無意味な単語の羅列やキーワードの連呼は検索精度を歪める行為
(検索スパム)として扱われ、ペナルティとして検索順位の下落を
招く要因となります。


それは先ほど触れたブラックハットになるリスクがあるという
ことですね。

そのため、絶対にキーワード単体を連呼するような記述は止めて
おいた方が無難です。


と言うより、絶対にやってはいけません。

自社の商材に関するキーワードを解説する形で文章を書けば、
自然とキーワードの使用頻度が高くなるものですから、
必要以上にキーワードの記述回数を増やそうと考えない方が
いいでしょう。

検索エンジン対策を考慮した文章構成としては、先にキーワードを
含んだ結論を記述し、その結論を補うための解説を次に書くという
構成が適しています。


そのためにはHTMLソースのBODYタグの直下に、100文字から
200文字程度でそのページの重要事項を記述し、その中にキーワードも
含めておくと良いでしょう。


検索エンジンは欧米文化の企業が開発したシステムなので、文章表現も
欧米文化にならって「まず結論を述べ」その次に解説を加えるという
構成が好かれます。


その結論の最たる例が段落の前に置く見出し文(タイトル)ですが、
この見出し文はHタグを使用してキーワードを含んだ文章を20文字
以内を目安に記述します。


そのHタグを使用した見出し文の次に、Pタグを使用した段落で文章の
前半で結論を述べ、後半に解説を書くというスタイルを維持します。


HTMLファイルには、そのソースの先頭部分にTITLEタグを
記述します。


このTITLEタグの20文字以内の文章が、そのページを要約した
ものになっていなくてはなりません。


このTITLEタグが空白だったり、無題となっているホームページを
見かけることもありますが、これは検索エンジンへのPR行為を止めたも
同然となります。

SEO対策上では自殺行為とも言えるでしょう。


必ずTITLEタグには、そのページを要約した文章を記述しましょう。
そうすれば、自然とキーワードや訪問客を誘引する魅力的な文章に
仕上がるはずです。

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